2013年10月29日

『あした死ぬかもよ?』

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「あした死ぬかもよ?」ひすいこたろう

親友がくれたお勧めの本です(^^)

「はい。あなたはたったいま死にました」から始まる、なんとも不思議な本です。

アメリカで90才以上のご老人に
「90年の人生を振り返って唯一後悔してることはなんですか?」という質問をしたそうです。

なんと90%の人が
「もっと冒険しておけばよかった」と答えたそうです!


この本の27の質問を読んでいくと、
自分の心が何を大切にしていて、どんなふうに生きたいと思っているのか、
すご〜く分かっちゃう本なんですね。


言葉たらずな私は、この感動をどう言い表したらいいのか分かりません。。。
でも、ほんと、
人生最後の日に笑って死ねるって思える本です(^^)


いつも、心に響く本をくれる友人に感謝でいっぱいです。

「生きてるだけでもうけもん!」いつもそう言って笑ってる友人です(^^)


いつもありがとう♪













posted by Mina at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・歌・映画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

家族のこと

先週うちの旦那さんがぎっくり腰になったんですね(^^;)
2日前くらいから腰痛いな〜なんて言ってたら、
朝起きたら、激痛で寝返りもうてなくなってた!

ヨガにいらっしゃってる皆さんからいろんなアドバイスをいただき、
整形外科に連れていきました。

・・・立つのも、階段下りるのも、車に乗るのも、乗ってるのも、激痛・・・!

うう〜!とか、痛い痛い!とか聞いてるのが嫌になるくらいでした(^^;)

病院に行ったら、椎間板に亀裂が入ってて炎症起こしてることが判明。
薬や座薬、湿布などもらって帰ってきたんですが。。。

帰りの車でも、激痛は変わらずで。。。

旦那さん「こんなに痛いくらいなら、もう死んでもいいわああ(泣)
      子供らも大きくなったし、もう俺そんなに頑張んなくてもいいわあああ」

ってぶつくさ言ってたんですね。

私「残念ながら、その痛み1週間くらいで治っちゃうから〜(笑)
もう少し頑張って、やりたいことしたら〜」

と答えたんですが、
ひそかにちょっと感動してたんですね(^^)

子育てなんて、ぜ〜んぶ私にまかせっきりで、
子供が大きくなってからは、息子にきびしいばっかりで
ちっとも優しくなかった!

でも・・・
この人は子供たちのために毎日頑張って働いてきたんだだよな〜。
で、もう子供たち自立するから死んでもいいやって・・・(^^;)
なんかある意味、執着のない、いい人だな〜って思った。


でね、週末に
息子たち二人にこの話を聞かせたんです。
そしたら二人とも
「へえ・・・・」って意外そうな顔してた。
父親が自分たちのこと、
そんなふうに大切に思ってたなんてビックリしたふうでした。

ギックリ腰なんてことが起こらないと気付けなかったことですね(^^)



話は変わり・・・
変わりもん、マイペース君の次男君。

先週2次試験の面接があったので、
がんばれ!ってはっぱをかけてたんです。

私「いま頑張らなくてどうするの!ず〜となりたかった職業なんでしょ!
  落ちてフリーターになってもいいの?」

次男「・・・・・。・・・・・。
   フリーターでもプー太郎でもな〜んでもいいの!
   どうせみんな死ぬんだから(明るく)」


私「・・・・まあ、そうだけどね(^^;)」



そうそう、ほんとはどうせ死ぬから・・・生きてるだけで十分だから
な〜んでもいいんです!
フリーターだって、なんの仕事だって、生きて体験してることに違いはない!
うんうん、ほんとそう!
私だってある意味、フリーターだし!

いやいや、でも息子よ”!
君はその職業に就きたくて頑張ってきたんだから応援したいだけなんだよ!

・・・と私は心の中でつぶやいたのでした(^^;)


毎日一緒に暮らしてる家族でも、みんなそれぞれの思いがあり、
今を生きてるんだな〜って、改めて思いました。(マル)






posted by Mina at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | My Famiry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞑想

瞑想をし始めた頃の私は、「悟り」とは「サマディ」とはどんな体験なのか・・・
それを追い求めていました。

ヨガ修行や瞑想をしてると、いろんな体験もしましたが
一番変わったことは「心」の在り方でした。

ある先生の瞑想ワークショップに行った時に、
その先生に質問したことがありました。

「悟りとはどんなものなのでしょうか?」

先生はやさしく答えました。
「あなたが、日々の生活の中でも、いつも心が平安であるとき、悟りに近づいたといえるでしょう」

その当時の私は、あまり納得のいく答えではなかったんですね(^^;)
悟りとはこういった体験だ!みたいな答えを期待してたからでしょう。


でも、今なら分かります。
瞑想で得られる効果とは、とっても地味だけど、
日々の生活の中で感じられる心の平安だったりするからです。

まあ、なんでもOK!なんでもあり!という感じで
心に余裕ができてくるんですね。



ヨガに参加してくれてるTちゃんは、
ヨガのアーサナの最中のほうが瞑想状態になってて・・・
じ〜っと座ってる瞑想は思考が暴れまくってる!
みたいな話を笑いながらしてましたが(^^)
でも、Tちゃん、
日々の生活での「心の在り方」が随分変わってきたって言ってました♪
いろんな事が起こっても、
「こんな体験めったにできな〜い!って楽しんでる自分もいたり〜」
「あ〜、今度はこうきたかあ!って同じような出来事が起きたり〜」



こういうことなんですよね〜!!!!!

心が広がって、エゴもこだわりもなくなれば、
自分を苦しめていた牢獄が消え去り、
ただただ自由に楽しく、今を生きることができる。

それが瞑想の素晴らしい効果なんだと思います。
瞑想体験も、もちろん必要で起きてることなんだと思います。


でも、日々の瞑想って、心のお掃除というか心の整理整頓って感じなんですよね。

だから、ヨガナンダも
「なぜあなたは毎日歯を磨くように、毎日瞑想をして心を洗わないのか」と弟子に言ったんでしょうね〜。


私もほとんど毎日瞑想をしてますが・・・
たまに夜5分くらいしていつの間にか寝てるときもあります。
でも、しないよりは絶対いい(^^)
顔を洗って寝ないと気持ち悪いのと同じで、
2日くらい瞑想しないと、心がモヤモヤと気持ち悪くなってくるんです(;;)


いろんな瞑想法があります!
この本もお勧めですよ〜。
TOMOさんが送ってくださった本ですが、
「心」のこと「瞑想」のことたくさん載ってます!
瞑想のいろんなやり方も書いてます。

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すべてに感謝です。。。
皆さんが心の平安と共に過ごせますように。。。



posted by Mina at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞑想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

いいお話・・感動しました。



「いのちをいただく」

坂本さんは、食肉加工センターに勤めています。牛を殺して、お肉にする仕事です。

坂本さんはこの仕事がずっといやでした。

牛を殺す人がいなければ、牛の肉はだれも食べられません。
だから、大切な仕事だということは分かっています。

でも、殺される牛と目が合うたびに、仕事がいやになるのです。

「いつかやめよう、いつかやめよう」
と思いながら仕事をしていました。

坂本さんの子どもは、小学3年生です。しのぶ君という男の子です。

ある日、小学校から授業参観のお知らせがありました。

これまでは、しのぶ君のお母さんが行っていたのですが、
その日は用事があってどうしても行けませんでした。

そこで、坂本さんが授業参観に行くことになりました。

いよいよ、参観日がやってきました。

「しのぶは、ちゃんと手を挙げて発表できるやろうか?」
坂本さんは、期待と少しの心配を抱きながら、小学校の門をくぐりました。

授業参観は、社会科の「いろんな仕事」という授業でした。

先生が子どもたち一人一人に「お父さん、お母さんの仕事を知っていますか?」
「どんな仕事ですか?」と尋ねていました。

しのぶ君の番になりました。
坂本さんはしのぶ君に、自分の仕事についてあまり話したことがありませんでした。

何と答えるのだろうと不安に思っていると、しのぶ君は、小さい声で言いました。

「肉屋です。普通の肉屋です」坂本さんは「そうかぁ」とつぶやきました。

坂本さんが家で新聞を読んでいると、しのぶ君が帰ってきました。

「お父さんが仕事ばせんと、みんなが肉ば食べれんとやね」

何で急にそんなことを言い出すのだろうと坂本さんが不思議に思って聞き返すと、しのぶ君は学校の帰り際に、担任の先生に呼び止められてこう言われたというのです。

「坂本、何でお父さんの仕事ば普通の肉屋て言うたとや?」

「ばってん、カッコわるかもん。一回、見たことがあるばってん、血のいっぱいついてからカッコわるかもん…」

「坂本、おまえのお父さんが仕事ばせんと、先生も、坂本も、校長先生も会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。すごか仕事ぞ」

しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、最後に、「お父さんの仕事はすごかとやね!」と言いました。

その言葉を聞いて、坂本さんはもう少し仕事を続けようかなと思いました。

ある日、一日の仕事を終えた坂本さんが事務所で休んでいると、一台のトラックが食肉加工センターの門をくぐってきました。

荷台には、明日、殺される予定の牛が積まれていました。

坂本さんが「明日の牛ばいねぇ…」と思って見ていると、
助手席から十歳くらいの女の子が飛び降りてきました。

そして、そのままトラックの荷台に上がっていきました。

坂本さんは「危なかねぇ…」と思って見ていましたが、
しばらくたっても降りてこないので、心配になってトラックに近づいてみました。

すると、女の子が牛に話しかけている声が聞こえてきました。

「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ…」

「みいちゃんが肉にならんとお正月が来んて、じいちゃんの言わすけん、みいちゃんば売らんとみんなが暮らせんけん。
 
ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ…」

そう言いながら、一生懸命に牛のお腹をさすっていました。

坂本さんは「見なきゃよかった」と思いました。

トラックの運転席から女の子のおじいちゃんが降りてきて、坂本さんに頭を下げました。

「坂本さん、みいちゃんは、この子と一緒に育ちました。だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。

ばってん、みいちゃんば売らんと、この子にお年玉も、クリスマスプレゼントも買ってやれんとです。

明日は、どうぞ、よろしくお願いします」

坂本さんは、「この仕事はやめよう。もうできん」と思いました。

そして思いついたのが、明日の仕事を休むことでした。

坂本さんは、家に帰り、みいちゃんと女の子のことをしのぶ君に話しました。

「お父さんは、みいちゃんを殺すことはできんけん、明日は仕事を休もうと思っとる…」

そう言うと、しのぶ君は「ふ〜ん…」と言ってしばらく黙った後、テレビに目を移しました。

その夜、いつものように坂本さんは、しのぶ君と一緒にお風呂に入りました。

しのぶ君は坂本さんの背中を流しながら言いました。

「お父さん、やっぱりお父さんがしてやった方がよかよ。心の無か人がしたら、牛が苦しむけん。お父さんがしてやんなっせ」

坂本さんは黙って聞いていましたが、それでも決心は変わりませんでした。

朝、坂本さんは、しのぶ君が小学校に出かけるのを待っていました。

「行ってくるけん!」元気な声と扉を開ける音がしました。

その直後、玄関がまた開いて「お父さん、今日は行かなんよ!わかった?」としのぶ君が叫んでいます。

坂本さんは思わず、「おう、わかった」と答えてしまいました。

その声を聞くとしのぶ君は「行ってきまーす!」と走って学校に向かいました。

「あ〜あ、子どもと約束したけん、行かなねぇ」とお母さん。

坂本さんは、渋い顔をしながら、仕事へと出かけました。

会社に着いても気が重くてしかたがありませんでした。

少し早く着いたのでみいちゃんをそっと見に行きました。

牛舎に入ると、みいちゃんは、他の牛がするように角を下げて、坂本さんを威嚇するようなポーズをとりました。

坂本さんは迷いましたが、そっと手を出すと、最初は威嚇していたみいちゃんも、しだいに坂本さんの手をくんくんと嗅ぐようになりました。

坂本さんが、「みいちゃん、ごめんよう。みいちゃんが肉にならんと、みんなが困るけん。ごめんよう…」と言うと、みいちゃんは、坂本さんに首をこすり付けてきました。

それから、坂本さんは、女の子がしていたようにお腹をさすりながら、

「みいちゃん、じっとしとけよ。動いたら急所をはずすけん、そしたら余計苦しかけん、じっとしとけよ。じっとしとけよ」と言い聞かせました。

牛を殺し解体する、その時が来ました。

坂本さんが、「じっとしとけよ、みいちゃんじっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは、ちょっとも動きませんでした。

その時、みいちゃんの大きな目から涙がこぼれ落ちてきました。

坂本さんは、牛が泣くのを初めて見ました。

そして、坂本さんが、ピストルのような道具を頭に当てると、みいちゃんは崩れるように倒れ、少しも動くことはありませんでした。

普通は、牛が何かを察して頭を振るので、急所から少しずれることがよくあり、倒れた後に大暴れするそうです。

次の日、おじいちゃんが食肉加工センターにやって来て、坂本さんにしみじみとこう言いました。

「坂本さんありがとうございました。昨日、あの肉は少しもらって帰って、みんなで食べました。

孫は泣いて食べませんでしたが、『みいちゃんのおかげでみんなが暮らせるとぞ。食べてやれ。みいちゃんにありがとうと言うて食べてやらな、みいちゃんがかわいそうかろ?食べてやんなっせ。』って言うたら、

孫は泣きながら、『みいちゃんいただきます。おいしかぁ、おいしかぁ。』て言うて食べました。ありがとうございました」

坂本さんは、もう少しこの仕事を続けようと思いました。


ある学校で、保護者の一人から、「給食費を払っているのに、『いただきます』と子どもに言わせるのはおかしい」というクレームがあった、との話を聞いたことがあります。

「なんという常識のない保護者なんだ!」と片付けるのは簡単です。

でも、もしもこの保護者が、この話を知っていたとしたら、どうだったでしょう?

現在の食生活は、「命をいただく」というイメージからずいぶん遠くなってきています。

そしてその結果、食べ物が粗末に扱われて、日本での一年間の食べ残し食品は、発展途上国での、何と3300万人分の年間食料に相当するといいます。

私たちは奪われた命の意味も考えずに、毎日肉を食べています。

動物は、みんな自分の食べ物を自分で獲って生きているのに、人間だけが自分で直接手を汚すこともなく、坂本さんのような方々の思いも知らないまま、肉を食べています。

動物だろうが植物だろうが、どんな生き物であっても、自分の命の限り精いっぱい生き続けたい、そう願って生きているんだと私は思います。

食べ物が、あなたの体を作ります。あなたの体に姿を変えて、あなたの中で生き続けます。

そして、体の中からあなたを精いっぱい応援してくれています。

あなたができる最高の恩返しは、たくさんの生き物たちから命のバトンを託されたあなたの命を、いっぱいに輝かせること。

喜びに満ちた人生を過ごすこと。

それが、あなたと共に生きているたくさんの命たちが、いちばん喜ぶことなんです。


出典:西日本新聞社「いのちをいただく」著者 内田美智子


posted by Mina at 15:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 本・歌・映画の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

影分身

私はマンガ大好きなんですが(^^)!

ナルトもすきなんですね〜。

で、最近瞑想してて、ふと思ったことがありました。

「ああ、私たちはみ〜んなナルトの影分身なんだあああ」


ナルトはね、影分身で自分の分身を作ることができるんですが、
たとえば、100体の影分身をつくったら、
一人一人があちこちに飛んで行って、任務をするんですね。

一人は、見張り役。
一人は、攻撃する役。
一人は、印を結ぶ役。

一人一人それぞれが「よ〜し、やるってばよ〜!」って飛んでくわけです。

で、本体のナルトは、100人のナルトの意識や体験、
すべてを感知し体験してるんですね。
だって、100人全部自分なんだから(^^)


ナルトの本体が神さまだとしたら・・・
私たちは、ナルトの分身(神さまの分身)。

私たちが体験したことを、ぜ〜んぶ神さまが体験してる。
私たちの身体と心を通して、余すことなく体験してる。

「うわ〜!私たちって、ナルトの影分身だ〜!!!」


・・・と、思いました(^^)


となると、あなたもわたしも、み〜んな神さまの影分身です!

私はいま、こんな任務にあたってて、こんな体験してます。

あなたはいま、そんな任務にあたってて、そんな体験してます。

私もあなたも、おんなじナルトです。

だから、みんな違ってて、みんなそれでいい。
あなたはあなたのままでいい。
私は私のままでいい。

あなたはナルトで、私もナルト。
やがて、本体のナルトに戻っていく。


神さまが創ってくれた影分身の身体で、
いろんなこと体験しよう〜(^^)


マンガおたくのひとりごとでした(^^)








posted by Mina at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スピな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする